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言葉の魔術師と人気の糸井重里氏が監修のほぼ日(ほぼにち)

「ほぼ日」アプリケーションは「ほぼ日刊イトイ新聞」を

連日たのしく読む為の公式アプリです。

 

1998年6月6日に創刊されました「ほぼ日刊イトイ新聞」は

インタネットウェブサイトです。

「ほぼ」、そう言うけども、創刊日から一日も休まず、

毎日続けていて平日は午前11時、土日祝日は午前9時にアップデートしています。

 

「ほぼ日」にとっては、大物有名人が出てくるインタビュー、対談、エッセイこと以外に、

愛読者の投稿や投票などによってなりたつ読者参加形式のコンテンツ

編集部が構成・インタビュー取材した記事など、毎日広い範囲に亘る

読みものを載せています。

 

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ほぼ日アプリの特徴

・日々更新

平日は昼の11時、土日祝日は午前9時に

アップデートと定められているので、日々の習慣化も行いやすい。

それから自由きままな編集部が組んだレポートになっているので

退屈することはありません。

広大な量のアーカイブ(過去記事)も出演者の氏名等々でランダムリサーチが

実現可能で読み返す事も手間なし楽々。

 

・物販で上場

ほぼ日はJASDAQ(ジャスダック)市場に2017年3月16日に上場しました。

ここまでのこだわり・思いをもって読者を増加させ、月に100万の集客を

誇っているというから神業です!

しかしながら広告収入は全くなく、ベネフィットとして利益は

オリジナル商品の売上高からでています。

 

ほぼ日手帳、腹巻き、ほぼ日ホワイトボード、タオル、土鍋、

仕上げ用スパイスカレーの恩返し、ほぼ日のジャムなど、

種類はかなり異なり豊富です。

ほぼ日ストア⇒http://www.1101.com/home.html#store

 

ついでに申しますと、

ほぼ日刊イトイ新聞や東京と京都にある直営店「TOBICHI(トビチ)」で

買うことができます。

とりわけヒットして売れているのが「ほぼ日手帳」で、年間26億円も当たっています。

購入者はだいたいが読者さんです。

 

要するにユニークな記事を書いて既存の読者を望んで、

この場所でほぼ日視点のアイテムを売り出すという購入システムが

ちゃんと確定されているのです。

ほぼ日信者?マニア?によって読み物もグッズも支援されているという感じです。

 

・ビジネスイメージは「野球場」

こういうビジネス形態を考えた糸井さんによると、イメージは「野球場」との事です。

野スタジアムって満員となる人数は約3万人。

コチラで物販をやっていけば上昇に向かうとインスピレーションした糸井さんは、

読者にちゃんとファンになってもらうことを思って以下の事に留意しいます。

そのやり方は「大げさに言わない」というスタンス。

別にグッズを伝える記事では知らず知らずに用いたくなる

“大ヒット”や”バカ売れ”はNGワードでタブー。

まあそう思ったことしか書いてはいけないという

オモシロ真面目が支持されています。

 

アプリ名  ほぼ日アプリ
提供元  Hobonichi Co., Ltd.
価格 無料
評価 ★★★★

 

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超絶楽しい「ほぼ日刊イトイ新聞」を毎日快適に読めるアプリ

ほぼ日アプリ無料ダウンロード
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